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脂肪はなぜ必要か?| 武蔵小杉店 パーソナルトレーニングジム ダイエット専用ジム |D-HEARTS

Training Column

 食事・栄養
2023-04-16 18:10:38

脂肪はなぜ必要か?

こんにちは。

武蔵小杉の完全個室パーソナルジム

D-HEARTSトレーナーの一色です。

このコラムでは、

ダイエットやボディメイクを行なっていく上での

『ダイエットって結局、何をすればいいの?』

『情報が溢れすぎててわからない!』

を解決することができます!

脂肪はなぜ必要か?| 武蔵小杉店 パーソナルトレーニングジム ダイエット専用ジム |D-HEARTS

さて今回から脂肪は何に使われるか?について

しっかり話していきたいと思います。

さっと、前科の復習を。

◯食べた脂肪は、分解されると、「グリセロール」と「脂肪酸」になる。

◯脂肪酸の役割は主に以下の3つ。

 1.エネルギー源

 2.細胞の膜の成分

 3.ホルモンのような働き

◯「脂肪酸」がエネルギーになる際は必ず「カルニチン」が必要!

でしたね。

脂肪酸は、酸素と共に、代謝されます。

そのため貧血などで、酸素を運ぶ船(ヘモグロビン!)の数が少ない人は、脂肪酸の代謝がうまくい

きません。

ヘモグロビンをつくるには、タンパク質が必要なため、やはりタンパク質は大事です。

脂肪酸がエネルギー源になるにはもう1つ回路があって、それが「ケトン体」というものです。

脂肪酸は「酸」なので、放置しておくと危ないです。

酸は色んなものを溶かして壊すので、体にとっても危険なものです。

そのため、ケトン体という安全な形に変えて、ケトン体になったら体で使えます。

脂肪酸からエネルギーがつくられる順番

1.食事由来の糖

 まずは食事由来の糖からエネルギーをつくります。

2.肝臓&筋肉にためてる糖

 食事の糖は2時間くらいで切れるので、その後は肝臓にためてる糖を使います。

運動してる場合は、筋肉にためてる分を使います。

3.糖新生

 肝臓の分も不足してきたら、筋肉などのタンパク質を壊して、新たに糖をつくります。

4.脂肪酸&ケトン体

 ある程度糖新生が進んでから、脂肪酸やケトン体が使われます。

以上が、脂肪酸からエネルギーが作られる順番です。

要するに、ちまちま間食してると、脂肪酸やケトン体は使われません。

つまり脂肪は落ちません!!

56時間ちゃんとあけて、お腹を空かせることが大事になります。

中鎖脂肪酸

「中鎖脂肪酸」についてもここでお話しします。

朝起きて、どっと疲れが残っている場合があります。

このときは、寝てるときに低血糖になってる可能性があります。

先ほどのエネルギーの順番がまわってないし、体の中のタンパク質や脂肪が使われてない。

この場合は寝る前に、中鎖脂肪酸を活用します。

中鎖脂肪酸は消化が良いことはお伝えしました。

そのほかにも、カルニチンがいらないという特徴があります。

普通の脂肪酸は代謝の現場に行くまで、カルニチンに運ばれる必要があります。

ただ、中鎖脂肪酸はなくても大丈夫なのです。

寝る前に軽く飲むと、寝ているときの低血糖を補ってくれます。

朝の疲労感が強い方は、試してみてください。

また次回のコラムでお会いしましょう(^^

最後までご覧頂きありがとうございます。

パーソナルジムD-HEARTS武蔵小杉店では完全個室の安全空間でトレーニングを行うことが可能です。

まずは無料体験にてご相談ください。

【経歴】

24時間フィットネスクラブマネージャー

【資格】

D-HEARTSトレーナースクール卒業

D-HEARTS公認パーソナルトレーナー

【実績】

2019 NPCJ メンズアスリートモデル 入賞